本校の実践紹介

①「個別最適な学び」と

「協働的な学び」の一体的な充実

・AIドリルを使った学習

AIドリルを利用し、授業内での問題数の確保や多く​の種類の問題を解くことを可能とした。さらに、AI​ドリルは自動採点であるため、教員は学習内容でつ​まずいている児童の支援をすることができた。

・学習アプリを使った学習

5年・社会科

「米作りのさかんな地域」

 教科書や副教材の資料やWebを​児童がそれぞれ選択しながら、こ​の地域でどうして米作りがさかん​なのかを多面的な視点で考える活​動をした。

1年・算数科

「いろいろなかた​ち」

 色々な形を実際に手で触り​ながら、Yチャートを使って同​じ特徴を持つ形ごとに分類す​る活動をした。

4年・体育科​

「水泳運動」

 泳ぐ姿をタブレットで撮影し、​前時で確認した早く進む泳ぎ方の​ポイントと照らし合わせながら確​認することで自らの課題を即時フ​ィードバックする活動をした。